ホームへ戻る 読書記録リスト

夢の記録


10月31日

CLANNAD: 渚関連
最初の方を読み直していて、「ここにOPが入るべきかな」と言うところを見つけた。

「あなたを、お連れしましょうか」「この町の願いが叶う場所に」のところ。 ラストで何度も繰り返されるのは、「渚に声をかけた時」=渚の話の最初なんだけど、 主人公の側の話が始まるのはここらしい。明日もかわらず続くと思っていた 生活は古河家の温もりに触れることで崩壊し、いつも通り家を飛び出したはず なのにパン屋の店先に出てしまう。そして、彼は向こう側に連れていって欲しいと、 自分の意志を言葉にしてしまう。彼の話はそこから動き出す。もちろん、 幻想世界で少女の手の温もりを、「それを、求め」てしまうのに対応する。

そういえば、その町に入るところで話が始まる=OPが流れる AIR, KANON とはだいぶ違う。 ONE に至っては、 それ以前の日常とゲーム内を截然と分ける時は存在しない。 CLANNADも古典的な学園恋愛ものっぽいことを考えると、面白いかもしれない。


10月30日

今日の xclannad
メニュー関連のオブジェクト処理がまともになった。 あとは機能実装だけだから、雪が降り出す前には公開できるか。

動いたはいいけど、メニューがスクリプトで動いているとどうやって現在の状態を 退避させるかに悩む。新しくエンジンのインスタンス作るのは大げさだし、 状態だけ保存するのも拡張性に欠ける。規定の normal state の時だけメニュー 呼び出し可能にするのが、結局は楽&合理的かなあ。


10月27日

ぐる
帰途、車のラジエータの温度が上がらないのをみて冬を実感する。
車を降りて星空をみたら、まだ秋だった。

10月26日

ぐる

10月24日

ライトノベルは読みにくいか?
いちせんさんのいわく、 「読書の入門書として薦めるには、ライトノベルは一般文芸と比べて 読みにくいのではないか」というのをみて、考えてみる。

まず、本棚から一般文芸っぽいのとして「羊をめぐる冒険@村上春樹」 「呪われた町@キング」「阿房列車@内田百間」 「鑿師@平岩弓枝」「日本国債@幸田真音」「ドミノ@恩田陸」あたりを 取り出す。そして、ライトノベルとして「まぶらほ」「イリヤの空」 「マリみて」をとりだす。そして、おもむろに適当なページをめくり、 一ページの字面をみて読む気が起きるかをテストしてみる。

結果。たぶん、読む気になるのは「羊をめぐる冒険」くらいだと思う。 一般文芸側は言葉が難しすぎる。ライトノベル側は状況が理解できない (恩田陸はこっち側に近い)。さらに、最初のページを開いてなんとか なるかテストすると、読めそうなのは「イリヤ」くらい。(基準は、 自分が理解できる現実に近いか)。阿房列車も現代版があればいけそう。

つまり何をいいたいかというと、ライトノベルも一般文芸も わけわからない{文章、単語、状況}を我慢しなくてはいけないのは 同じで、ちょっと見て先を読む気が起きるかという意味での読みやすさにはたいして 違いがないということです。 その上で10代後半の人間の入門書として何が良いか考えたとき、彼らを主な購読者として 書かれたライトノベルが挙げられるのは不思議ではないでしょう。 とはいえ、ライトノベルは大人になって「卒業」してしまう人が多いので、 いつまでもやめられなくなるジャンルにハメるを薦めたほうが 中長期的にはいいかもしれません。

あともうひとつ、ライトノベルが延々とシリーズ化するのも入門書としては 良いのかも。内容がわけわからなくて辛いのは、たいてい最初のほうだけだから、 シリーズが長いほど辛い部分が少なくて楽しい部分が大きくなる。 司馬遼太郎の長々としたのとか、池波正太郎の時代小説とかが 好まれるのと同じ事情です。


10月23日

鎮魂歌:読了
今日の夢見は悪そうだ。

幻想小説。妻を失った男がエルサレムへ旅し、そこで見る幻想と現実の物語。 最初は幻想が出てくるのは現実の世界だけなのに、話が進むにつれて男の 心の中に幻想が移動してくる。その辺が、読んでいて辛いしジリジリくるし 面白い。ぐぐぐっと詰まってラストを迎え、最後に出てくるエルサレムの青空は 腹の奥に残った重いものを思い出させてくれる。すばらしい。

半ばまでは死海文書とかキリストがどうとか出てくるので知識が足りなくて つらいかと思ったけど、そんなことはなかった。途中に挿入されるアラブ人と ジンの話を境に、話は急に吸引力を増し、読みとめられなくなる。 そういえば、このアラブ人が死海文書を前に思わず「おいおい」と ツッコミを入れてしまうところとか、かなり面白かった。一方、 蜜蜂とか月経時のセックスとか名前に隠されてそうな寓意とか、 なにかありそうで完全にはわからないところもあり。

今年読んだ中ではかなりトップの方に行きそうである。

SDL と xwd の相性
前に xclannad を作っていた時、画面取り込みが xwd でできない問題があった。

スクリーンショットが取れないのは困るのでコードを追っていたら、 xv や netpbm が出力されたxwdファイルのフォーマットに対応してないだけだった。 gimp なら大丈夫。

本質的には SDL が default でない colormap を使うのが原因(ガンマ補正するためらしい)で、 xwd が各色16bitのフォーマットを使うせい。xv はともかく、netpbm(xwdtopnm)が使えない のは面倒いなあ。

ということで空も飛べるようになりました。 とはいえオブジェクト回転と拡大がまだだし、クマへの道は遠い。


10月20日

モンスター・ドライブ・イン:読了
すごくハード

期待とは違う方向に、かなり驚いた。あえて類似を言えばハイ・ライズか。 面白いというよりは、悪酔いするタイプのSFだと思う。とりあえず クセになりそうなので、ビールのつまみにイワシ缶をつまみんでみる。


10月19日

ぐる
風邪を引いたとおもったら二日酔いだったらしい。

10月18日

ぐる
寒い寒い寒い。
なんか、風邪を引いた気がする。

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